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2007年09月18日

高齢化社会65歳以上は2744万人

昨日は、敬老の日でしたが、総務省の発表によりますと65歳以上の高齢者の人口は2744万人で総人口の21.5%に達するとのことです。

特に注意しなければならないのは、生産年齢人口(15〜64歳)に対する65歳以上の人口の比率(老年人口指数)が33.1であることです。

これは約3人で1人のお年寄りを支えている計算になります。

介護保険制度が創設され、介護事業に民間業者が参入しましたが、それは、高齢化が進み高齢者が増えるから将来有望と言うことだったと思います。

今、色々問題になっているコムスンもそうだったと聞いたことがありますし、新規開業した方も多かったのです。

ここで、考えなければいけないのは、介護保険制度に基づく介護事業は、介護保険料を原資としていることです。

私は、現状の介護保険制度は無理があると思っています。
在宅系サービスを考えると、人手に頼る仕事が多く合理化の余地が少ないのです。
ですから、厚生労働省は払えるお金が限られている(介護保険料を原資としている)ので、介護の内容をいじったりして、小手先の改正でごまかしています。

居酒屋を経営しているワタミは、老人ホームは経営していますが、在宅系サービスには手を出しません。
コムスンの事業譲渡の話でも、そうでした。

合理化の余地のない事業では、企業として採算が合わないし、工夫のしようがないのです。

これからの日本は間違いなく少子高齢化が進みます。
ビジネスチャンスでもあります。
新規事業を考えるときは、冷静に考え分析することが必要です。

「時代の流れを読む」
間違った判断をしないように勉強が必要ですし、税理士等のブレーンも活用しましょう。

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posted by 森 大志 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記